home | 遊びたい |
こんな機材で楽しんでます
少しづつ書き足しています。
カートリッジ | プレーヤー | アンプ | スピーカー | anotyer site | こんな機材で楽しんでます |
figureのようですね cartridgeって |
皿を廻す道具 奥は深い |
電熱器 綺麗にパターンを描いている基板 見とれると ついつい半田コテで おいたをしたくなる |
エレキテルを音に 空気を震わすが 風車は廻らない 目的が違う |
とりあえずPOCKET toy jyarajyara 壊すことが好きなんです |
こんな機材で楽しんでます |
こんな機材で楽しんでます | 1年振りの書き込みになった。 |
04 January, 2012 作成中 | 針先を白スポンジで掃除する |
![]() |
水を染み込ませた白スポンジを手前に動かす アームレストにアームは固定しない。 |
こんな機材で楽しんでます | |
18 January, 2011 作成中 | たまに、針圧をスケールで測る |
![]() |
アームの針圧調整は、0.1g以下をきちんとするには中々できない デジタル秤で、確かめる。1.25gを求めて1.23g。誤差の範囲。 |
こんな機材で楽しんでます | |
11 January, 2011 作成中 | 日立 Lo-D アンプ HA-610 |
![]() HA-610:ボリュームとゲインセレクター |
22接点アッテネーターボリュームの採用で、正確なレベルコントロールが可能 独立3段加算方式のゲインセレクターにより、多種の減衰特性が得られる ![]() ゲインセレクター:減衰のためのアッテネーター。 ![]() ミューテングのようなもので、通常より、ボリューム位置を右に大きくして聴くようにする。 ボリュームの9時の位置の数字37dB 11 26 12 22 1 18 減衰させてボリュームを回すと、通常より右の位置まで回して音量を上げることになって、 @その間をよりきめ細かに調整できる。 Aハーマンカードンのアンプのように、12時位が最適ボリューム位置になるようにするようなもの。 ←ご注意にあるように、押し込んでいたSWを戻すと、とんでもない音になって、びっくりしたり、スピーカーを壊す。 具体的な設定の仕方: ↓6ページ ![]() |
ボリュームを大きく回してもさほど音量が上がらなくなるので、 きめ細かな音量調整ができる。 トーンコントロール、ラウドネスを使う時に便利。 私のように、いつもフラットで聴いているものにとってはさほど有用な装置ではない。 |
こんな機材で楽しんでます | |
11 January, 2011 作成中 | ラックスLUXMAN SQ-503X |
![]() @ネジを外して前に引き出す。キイロの色紙で目立つように |
ラックスのアンプの豆球を取り換える電源インジケーターのランプ切れを直す。
|
![]() Aこのようなソケットに刺さっている。 撮影のために引き出して斜めに刺した。 |
こんな機材で楽しんでます | |
06 August, 2010 作成中 | レコードを聴きたくなるとき、 使用中のオーディオ:こんな機材で楽しんでます |
![]() 東芝 SR-Q75 |
レコードを聴きたくなる時、それはレコードを選びたくなる時でもある。気分に浸りたいとき、気分を選びたいとき、まあ、色々あるから。
|
![]() テクニクス SL-MA1 |
|
![]() ヤマハ プリアンプ CX-1 |
|
![]() |
聴きたい音のために、入れ替えた。プレーヤーからプリCX-1→パワーMX-1→スピーカーDS-50C |
↑上がCX-1 下がAX-1 共にフロントパネルを開けて写真した |
リモコン:電源オン/オフ、ボリューム、そしてインプットセレクター(表示のものと違うチャンネルになることがあることを承知すれば)、この3点だけでいいのであれば、アンプ系のリモコンなら大概使える ちなみに、AX-1のリモコンはRS-AX1だが、ミューテング機能はこのリモコンでしか操作できない。 |
こんな機材で楽しんでます | |
02 September, 2010 作成中 | レコードを聴きたくなるとき、このようなんも 半年ぶりにパイオニアPL-70を引っ張り出した。 |
どうだろう。当たり前かもしれないが、音量をあげても聴きづらくなくなった。 |
|
![]() 04 September, 2010 パイオニア PL-70 |
結局、昔の一式に戻ったことになる。 |
27 December, 2010 作成中 ![]() レバーで操作する。 レバーやスイッチが、ガチャガチャ音を立てて動くので、結構うるさい。 ビクターやテクニクスなど、ほぼ同じような配置になっている。 |
東芝SR-Q75(フルオート) (?年 ¥? 付属カートリッジ C-500/U N-500E) 取り立てて優れたプレーヤーではない。レバー式:プレイ・カット、回転数、オートリピート。オリジナルのカートリッジは、C-500U(針:楕円N-500E)。このカートリッジほうが有名。
|
27 December, 2010 作成中 ![]() スタートボタンで、すべて動作する。 メカの動作音がしない。 EPアダプターの横にサブウエイトが写っている。 ネジが切ってあって、アームの後ろに付けて、重いカートリッジに対応させる。 SL-1200**用を流用している(取りつけるとダストカバーに当たるのが難) もともとは、T4P規格のカートリッジ用のプレーヤー。T4P規格のシェルがついている。 アームの素材はボロン、軽く剛性が高い。 |
テクニクスSL-MA1(フルオート:EP/LPを識別する)、テクニクス最後のプレーヤー、信頼性が高い (1989年 ¥55,500 付属カートリッジ EPC-33CS) EP盤の場合、45回転で動作するので、33回転の時は回転数を手で決める。
|
こんな機材で楽しんでます | ||
![]() ヤマハ プリメインアンプ AX-1 |
修理記録 ヤマハ プリメインアンプ AX-1修理といっても、手を入れられる範囲は限られている。このAX-1は何度も蓋を開けている。 |
|
16 April, 2010 | ![]() |
AX−1、やっぱりそうだった。そうだと思ったんだ。もう一台のAX−1を動かした。セレクターで入力を切り替える際、ボツボツなど音は出ない。この時代までくると切り替え時にはミューティングが働くのだ。 |
13 April, 2010![]() |
![]() |
AX−1、やっと修復。と思ったが、、、??ボリュームがガタつくではないか。パネルが外れて、ツマミが前に引き出るではないか。もう一点、入力切り替え時にボツボツとノイズが出る。リモコン制御でセレクターと切り替え接点は別物のはずじゃなかったの。やれやれ。ツマミを外して締め直して、それで解決すればいいんだが。 モミネジを外して、締め直して、終わり。でも、届いたアンプがこんなのだと、ガックリくるんだろう、普通。 |
02 April, 2010![]() |
![]() |
AX−1、やっと修復。PHONO、Lchの出力がない。MC共。終わってみればいつもそうだけど、他愛もない。 上からスポンジ(?)で押さえている二つの電解コン、Lch側(写真右)半田クラック浮いていた。それで再半田、Lchから音が出ないトラブルが解消した。散々いじって、RCA端子の不具合とばかりに騒いでいたが、こちらだった。 |
こんな機材で楽しんでます | |
29 December, 2010 作成中![]() |
ヤマハ パワーアンプ MX-1の修理年末の片付けをしている。掃除のついでに、MX-1の足を補修した。20kg近いアンプの足にしてはちゃちなものだ。 |
こんな機材で楽しんでます | |||
07 March, 2008 audio-technicaのMCトランス AT670T![]() AT670Tの後始末 どうもずっとL側が接触不良で、ああだのこうだの外をいじっていたが、思い切って中を覗いて観た。 なんと先客がいた。OUTPUT側に半田の痕が。他はオリジナル。でも接触不良はINPUT側なんですけど。 1.ドカ〜ンとでかいトランスがあって、綱渡りはシールド線かと思っていたのに、OCCでもなければ、銀線でもないホームセンターにありそうな只の銅線。 |
|||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
1 | 2 | 3 | 4 |
audio-technicaのMCトランス 一覧 [周波数帯域 全高調波歪率] この二つの数値は、実際に聴いてみないと、正直なところ判らない。 | |||||||
![]() |
AT660T/OCCから AT670Tに乗り換えた デザインで決めた |
||||||
![]() |
|||||||
AT630 | AT650 | AT670T | AT-700T | AT1000T | AT660T/OCC | AT800T/OCC | |
価格/発売年 | ¥13,000 /1978-1988 |
¥29,000 /1979‐1987 |
¥40,000 /1982-1987 |
¥75,000 /1982-1989 |
¥150,000 /1981-1988 |
¥38,000 /1986‐1992 |
¥85,000 /1986-1992 |
一次インピーダンス PASS MM用 切替 SWによる 差替 ピンの差替 |
20Ω(AT34用) /PASS無 |
→ | 3/20/40Ω /PASS/切替 |
3/20/40Ω /PASS無/差替 |
← | 3/20/40Ω /PASS/切替 |
3/20/40Ω /PASS無/差替 |
昇圧比(利得) | ― | ― | 34/26/23dB | ← | ← | 28/20/17dB | 34/26/23dB |
周波数帯域 | 15〜100,000Hz | 10〜100,000(±1dB) | 10〜80,000Hz | ← | 5〜80,000Hz | 10〜50,000Hz | ← |
全高調波歪率 | 0.01%(5mV) | 0.05%(1mV) | ― | ― | ― | 0.05%(1mV) | ― |
左右独立トランス | ← | ||||||
出典/引用 | 取扱説明書 | ||||||
[ 3Ωオルトフォン /20Ωオーディオテクニカ /40Ωデンオン /PASS MMカートリッジ] ピンの差替より、切替SWのほうが、またPASSがあると使いやすい。 カートリッジの相性・好みの音があるので、音質は聴き比べないと、正直なところ判らない。スペックだけで判断できない。 |
|||||||
DENON AU-320 ¥16,000(1975年¥19,000) 1971〜1990年 3/40Ω/PASS 10〜100,000Hz PHONO 2系統切替え可。 トランスは断線以外に故障はないので、今でも中古品が¥15,000位である、さすが。 テクニクス SU-300MC ¥10,000 1977〜1982年 ヘッドアンプ(電池) 47Ω テクニクス SU-305MC ¥65,000 1981〜1992年 トランス 3/15/30Ω/PASS切替 |
こんな機材で楽しんでます | ||
18 January, 2008 ダイヤトーンのスピーカー DS−50Cの修理![]() 哀しい。某H/Oで3000円なりの、DS−50C。プレーヤーのアース取りが上手くいかず、ブハブハとやっておったら、スコーカーPM−1215CM(8?10WW)とツイーターDH−2320CM(8?20W)を見事に飛ばしてしまった。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
2008年までの記録 なかなかではあるが、おいおい整理していく
そして1年ぶりの |
|||
![]() 15 January, 2007 鳴りませんのや、ヤマハAX−1。PHONOのLCh、プラグをコネコネしてると鳴る時もあるんです。 そうですね、単純な症状ですね。治療は半田浮きを半田盛り、処方箋。 気にもならない治すってほどのことも無い。 でも治した。 anotyer siteへ |
|||
![]() |
おぞましい 折れ、チップ飛び、曲がり、擦り切れ 針待ちゾンビ そう、ここはstylus墓場。供養塚 どうして此処まで捨てられないんでしょね。 F−15Uなんてどすんの。XL−15はどすんの。 入場門です、判る方、どちらへでもpassport visa 発給します |
![]() たどりついたらいつも雨ふり MOPS 詩/曲 拓郎 arrange MOPS |
この曲はシングルで聴くのがベスト 擦り切れた針がお似合い 床よ響け、障子よビビれ、雨よ叫べ風よ跳べ 屋根よ跳べ。 はい愛唱歌です。 半日は心が鎮まります full volumeでないと苛立ちが 増します 併せて合掌 |
![]() |
シュアのV15typeV ここにたどりつくまで、なんと時間がかかったことか。でもいいですね |
![]() |
TRIOのKP-8080 QDDフルオート、扱いやすいプレーヤーでした。 |
![]() |
LUXMANのSQ-507 60年代のJAZZ・ROCKはこれですね。ぼんやり頭にぴったり。 |
![]() |
ダイヤトーンのDS-201 ニアサイドで聴くには十分。密閉の小型SPでこれほど抜けの良い音は |
![]() page top |
auctionのはらわた ライト4台、これでフラッシュなし。 フラッシュを焚くと色温度や反射光から、3枚の色調が変わってしまうから。 許せない |
![]() |
SQ-0507X 左のライトで撮った。 |
やれやれ、オートの効かないアーム | ケーブル交換 | ハムの出るアーム | |
![]() |
なんじゃ、これ なんじゃ、これ。オートの効かないアームです QL−Y3Fのアームとベースでございます。私に物を持たすとここまでしないと、遊んだ気にならない。性です。 SWが壊れてるのかな?基盤かな?どうやら、アーム駆動用の機構の不良のようです。 で、さらに分解、、、、 |
![]() |
結局、ハム音が収まらず分解して直すことに。オートの効かないアームのケーブルと交換 その1 やってしまいました。ケーブル引きに失敗。 全部分解。 おうおうスペック?能書き? そんなのはしっかりした部品を使うことから始まる。 このアームは198のプレーヤーと変わらん。 |
![]() |
その2 アース線を切らずにとりあえず引き入れる銅線と一緒に出てきたアース線。 ここでチョンボ発覚、逆にケーブルを引かんといかんやん。その5の写真のように根元が、、。で、一旦銅線を外す。 |
![]() |
その3 で、逆からケーブルを。 銅線と細いケーブルを束ねて半田、熱圧縮チューブで補強。 おうおうお手間なこと。 |
![]() |
その4 無事出てきたケーブル。 さて端子に半田付け。写真の端子のケーブルを外す、アームから出ているケーブルを、間違えずに半田。 |
![]() |
その5 何してんの!! アースが取れずにハム出してたんでしょ、そんなとこで繋いで。 そう、こうするしかなかった、前よりまし。かな? |
![]() |
その6 はい、本体の端子に接続、シールド板を曲げて仕事しやすくして、半田のテンコ盛り。ここは気をつけないとね、テンコ盛りのつもりでも中で半田浮はよくある。 |
![]() |
その7 で、みゆきさんの歌声をDL−202で。 なぬ!!スタートしない、押す。リターンしないリフトアップしない、なぬ!! ハムは収まったがオートが効かぬ。なにやってんだか 苦難の道はまだ続く。ネジいじって位置の調整かな |
その8 アーム向かって右奥の穴を覗くとマイナスネジが。 調整。スタートさせてアームが皿の上にダウンする位置を探る。 これで、スタート・リターンストップ、リフトダウン・アップ全部動作するようになった。でもSWの反応が遅く、長押しが必要。 でもね、ハムが出て、音が出ない。なんじゃこりゃ。 |
no print | その8の続き でもね。アームの取り付け、2本の六角ネジでアームを締めるだけ。パイプよ歪めとしめないと事実ゆがんでいた。 アース線。パイプに真鍮の筒を差し込んでそこへ半田付け。アース取りとしては補修のやりようも無し。やっつけ仕事だわ。 結論。ジャンクにもならん。 初代から三代目まで、嫁入りした二代目だけが元気だった。しゃれにもならんやっちゃ。手出し無用 |
no print |
![]() |
その8の続きの続き 08 May, 2006 なにハムは出る?音は出ない? 判りました、納得の一品。これでした。 あの細いケーブルを点付け半田、なのにプラスチックが溶解してこのざまたれ。 往生安楽国、あなかしこあなかしこ |
引導を渡す まずSWが壊れる、接点までのストロークが長くタフでない。 マグネットのリフターと動作点の組み合わせをネジで大きく調整は、 電気回路の劣化による定数変化と判断 故にネジで位置調整しなおすことになるが 間に合わせ仕事。 一見SWの不良のような症状となり、なんとかなりそうに思えてしまう。 |
no print |
![]() |
往生際の悪い奴だった 君、ボンド君。 忍空は技が違うのだ。 シェル差し込んでピンを固定してご覧の通りだ。ムフフ くっ付けたぞ、ボンド君無しで ゲゲゲ墓場から蘇ったY3F君、永久欠番からとりあえずまぬかれたな |
プラワッシャー、わしゃ入れとくの忘れていた。いじゃないか。瑣末な事だ。 何?F4はマットを剥がされ、RCAケーブルを外され、今度はシェルアダプターを、、、。瑣末な事だ。 これでSL−1301のお輿入れの準備も進むと云うものだ。 でもなあ、こういゆう工作ってチャチャチャとできるようにしておいて欲しい。 次回からはリード線チップ方式を採用するぞ、面倒くさいが多すぎ二重× |
QL−F4ファントム君 すべて君のお陰だ 供養塔を積んであげる君のために 礎の君に 往生安楽国、あなかしこあなかしこ |
12 February, 2011
下の表は、古い。
うーむ、ぼちぼちBLOCKを描かねば、でもすぐ変わるんです | ||
---|---|---|
すぐ変わるんです。上のアームのようになったのが、とっちらかってますよって。 これで判るでしょ、後は機材の型番を入れれば。また今度ね、田植えの暇ぬっておいおいと、、、、。 と、書き込んでみました。ちゃっちいでしょ。とりあえずはこれで我慢。上見れば切りのないないこの世界。 どの子もこの子も、なだめすかしてなんとか動いています。QL−Y3Fはただいま重体ですけど、ほかのもどっこいどっこい、似たり寄ったり。 QL−Y3F、安生往生 on wrote 06.05.08 23 November, 2006 すっかり換わっています。また書き直しますね。 |
06 March, 2008
とまあ、今の組み合わせです。CDが2台、プレーヤーが4台、プリ2台、プリメイン1台、パワーがA10の3台とMX−1。
課題はSPですね。DS−38BとDS−50Cが同じユニットだったんで、LS−202に変えてありますが納得していません。
上のようにすっかり様変わりしました。生き残ったのは?CDのSL−PS700と、YST−SW45ですか。QL−Y3Fは今でも好きです。野積みの中にあります。そうそう、CDP−950も。むふふ、野積みの中は非公開なのです。
SAUCE | record player/Victor_QL-Y5 Victor_QL-Y3F Technics_SL-1301 CD player/SONY_CDP-950 CDP-770 Technics_SL-PS700 ANOTHER/AV_LD SONY_MDP-RS10 TV VIDEO etc |
|
AMPLIFIER | SANSUI_AU-D907 Technics_"pre"11A "main"21A LAXMAN_SQ-507x.main from"pre Techincs_SU-C01" LAXMAN_SQ-505x SQ-503x | |
SPEAKER | DIATONE_DS-251 Victor_SX-3III LAXMAN_LX-77 TRIO_LS-700 YAMAHA_YST-SW45 | |
SURROUND | YAMAHA_DSP-100 DSR-100 MX-35 etc | |
こんな風に鳴らしています。Victor_QL-Y5 LAXMAN_SQ-507x.main from"pre Techincs_SU-C01" DIATONE_DS-251 これが決まればそれで良しとしています。SQ-507xのプリが壊れているのでプリからドライブさせてますが、治したい。 |
page top
2006年10月12日から2010年1月20日まで、ほんとに飛びとび。そのうちに整理して消える。 12 February, 2011
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|